部屋のカビを取るとき自分で掃除する?それとも業者に依頼したほうがいいのか。防カビ業者の費用・値段やコストを簡単に解説

自分でやる?
業者に頼む?

カビが生えて困ったことは誰でも経験があると思います。

お風呂に黒カビが生えたときは市販のカビ取り剤で除去して水で簡単に洗い流せるので、掃除の難度はそこまで高くありません。

しかし部屋のクロス(壁、天井、床)、塗り壁(漆喰や珪藻土)、下地(コンクリートや木材)、敷布団やカーテン、ベッドフレームや棚などの家具に大量の黒カビが発生した場合、カビ取り掃除の難度は高くなります。

このようなカビでお困りの方はインターネット上でカビ取り方法を検索したり、カビ専門業者を探したりします。

2つの選択肢

カビ取り・防カビ業者に依頼する

一般的なカビ取り業者の費用は最低価格20,000~50,000円が設定されています。

1平方メートル辺り1000~2000円の料金が多いですが、実際に見積りを依頼すると施工面積以外にもかかるため20000円以上となるのです。

さらにこちらは「カビ取りのみ」の料金なので、防カビコートをプラスすると費用はアップします。

よって1部屋壁全面の場合、広さにもよりますが100,000円以上はかかる場合があるでしょう。

自分でカビ取りする

自分でカビ取りする場合の費用はおよそ5,000円以内で収まります。

しかし以下の画像のようにビニールクロスの裏側までカビが浸食している場合、洗剤1本では表面の「子カビ」しか除去できないので解決しません。

壁紙を剥がして原因の「親カビ」をしっかりと除去しないとすぐにカビが発生します。

カビ取り業者に依頼する前に

上記のように様々な理由がありますので、まずは商品を買う前に、またはカビ取り業者に依頼する前にご覧ください。

自分でカビ取りする

押入れやクローゼットの隅にカビ
家具の裏側に黒カビ

まだ範囲が小さく変色しにくい素材の場合は業者に依頼するよりもご自身でカビを取ったほうが費用を安く抑えられます。

以下のサイトに詳しくカビ取りと防カビ方法が記載されています。カビ問題は人それぞれなので購入前に無料相談できます。是非ともご検討ください。

PR:純閃堂ハウスクリーニングのカビ取り方法ページに移動する↗

業者に依頼する

天井ジプトーンに黒カビ
部屋全面に黒カビ

ここまで広範囲にカビが発生している場合はプロに依頼した方がいいでしょう。慣れていないとカビ胞子を吸ってしまうので大変危険です。※カビ胞子は小さいので呼吸器に対して有害です。

さらにやり方を間違えるとカビ胞子が移動し汚染箇所が拡大してしまいます。

こちらに該当したお客様は以下をこちら↗ご覧ください。

BMC:LABO

当研究所は天井に発生するカビの防止を専門としている社団法人で、上記で紹介する商品は当研究所に加盟している株式会社純閃堂の洗剤類です。

恐れ入りますが当研究所は法人のみなので、一般のお客様は株式会社純閃堂にカビの相談をお願いします。

メリットとデメリット

業者に依頼する場合

業者に依頼すると酷いカビ汚染でも「どこにカビが発生していたかわからなくなるほど」綺麗になります。

その理由はA剤、B剤、C剤、D剤など数種類の薬剤を1つずつ作用させてキッチリと除去するからです。

さらに強力な防カビ剤でバリアするので数年単位でカビが生えなくなります。

しかし費用は最低価格20,000~50,000円の会社が多く、数日間は部屋が使えないことがあります。

また収入源が施工しかない業者やフランチャイズ店を選ぶと「○○部分も施工が必要」という理由を説明されノルマ達成のために費用が膨らみます。

自分でカビ取りする場合

ご自身で作業される場合、5000円以内で洗剤が揃うので費用を節約できます。

ノルマ達成のための強引な営業もなければ、業者と時間を合わせる必要がないので自分のタイミングでお掃除できます。何よりも他人を家に入れなくて済みます。

しかし冒頭でお伝えした通り、カビが広範囲だったり難易度の高いカビ汚染の場合は業者に依頼した方が家族と家の健康維持に繋がります。

まとめ

カビ取り専門業者の場合は費用が高いですが難易度の高いカビ問題でも解決できる場合があります。

自分でお掃除をするとカビ取り専門業者の10分の1程度の予算でカビが取れますが、建物によってはカビのシミが取れないことがあります。

業者を選ぶのは難しいですがご参考ください。