温泉施設や旅館の衛生管理を可視化する「衛生管理優良施設認定制度」のメインイメージ。高級額縁に入った5つ星認定証がお客様に安心を伝えます。
A3サイズまたはA4サイズの額縁に入った、衛生管理優良施設認定証の実物ディスプレイイメージ。
木製高級額縁を採用し世界中の人が一目で理解できる仕様に。

実はその毎日のルーティンこそ、お客様の安心を生み、
強固なリピーターを育てる最大の「強み」です

(一社)抗菌防カビ清掃技術研究所(防カビ技研)は清掃業者向けに有害微生物の除去・抗菌に対する衛生技術の普及活動を行っている団体です。創業から現時点で100回以上の普及講習を行い100社以上が所属しています。

当研究所が考案した新しい信頼の証「衛生管理優良施設認定証」は、温浴設備がある施設様向けの認定証です。建物の新しさや設備の規模ではなく、施設の「衛生に対する意識」と「学習し続ける姿勢」を評価・認定する制度です。そしてその取り組みを、利用者に伝わる「安心の目印」として可視化しました。

高級木製額縁に入った衛生管理優良施設認定証(5つ星 Hygiene Premium)。日本人のみならず外国人観光客にも安心を伝えるデザイン。

各施設に適用される法令や条例(公衆浴場法・旅館業法・温泉法など)で定められた衛生基準を満たすことは「出発点」にすぎません。本認定は、行政による許認可・監督(保健所等)を代替するものではなく、法令等で求められる最低限の衛生管理が実施されていることを前提としています。

行政ルールがあるにもかかわらずレジオネラ症の発生が減らない現実を踏まえ、日々の点検・記録・教育・改善といった「人の衛生意識と持続力」を継続している素晴らしい施設を、第三者の視点で評価・可視化し、安心の目印とします。

見えない浴槽の清掃努力を可視化し、利用者の「綺麗で気持ちよかった」という感動をリピーターへと変える認定証の役割解説。

循環式浴槽配管および給湯水系を常に清潔に保つ施設として、貴施設に「5つ星の信頼」を掲げませんか。その星マークは、利用後の「綺麗で気持ちよかった」という感動を「やっぱりここを選んで正解だった」という確信に変え、最大の【再訪理由】のひとつになります。

本認定制度の監修者/支援者

防カビ技研副理事 宮下氏。全国で温泉施設の洗浄技術講習や衛生指導を行う専門家。
防カビ技研副理事:宮下

温泉施設経営及び清掃を主とした衛生指導を25年間経験。独自の洗浄技術を確立し現在は当研究所の副理事として現場に根ざした技術講習を全国で開催。

衛生管理優良施設認定制度を監修する、レジオネラ属菌研究の第一人者である麻布大学名誉教授 古畑勝則氏。
古畑勝則名誉教授

麻布大学名誉教授としてレジオネラ属菌等微生物を研究する第一人者。(一社)防カビ技研の学術顧問として科学的根拠に基づいた技術講習を開催。

全国各地の公的衛生研究所との連携イメージ。公的なバイオフィルム検証報告など、最新の衛生課題を講習に反映。
全国各地の公的衛生研究所

日本各地で発生した検出事例や、実際の配管から流出する「バイオフィルム」の検証報告など、公的な研究機関が発表する最新の衛生課題を講習内容に反映させています。

日本国内においてレジオネラ症の発生数が右肩上がりで増加し続けている現状を示すグラフ。日本の法令ルールがあっても上昇している。

日本でレジオネラ症が発症したのは1980年10月28日で、その時点から約40年が経過した現在でも発症数は右肩上がりで上昇しています。感染源となる様々な水環境で微生物制御が行われていますが、一向に減少する兆しはありません。※参考:レジオネラ回顧録

最新の自動塩素注入器や循環ろ過機を導入した新しい入浴施設でも、運用次第で集団感染が多発している事実の解説。

公的機関の調査報告によると、オープン直後の真新しい施設や、最新の「自動塩素注入器」「循環ろ過機」を導入している施設でも集団感染が多発しています。これは「設備が新しい=安全」ではなく、日々の運用管理が伴わなければ事故は防げないという明確な事実を示しています。

※参考:厚生労働省及び公的研究機関のデータに基づく

最新設備を持つ大手施設ばかりが高評価を受け、設備が古くても衛生管理を徹底している施設が評価されにくい従来の業界課題。

従来の衛生基準評価の多くは「最新の循環式ろ過設備の導入」など設備に対して評価されていたため、古い施設にとってはハードルが非常に高く設定されていました。

そのため資金力のある大手チェーンや新しい施設しか高評価を受けることができず、「設備が古くても、毎日丁寧に衛生管理を続けている施設」が正当に評価されないというジレンマ(設備の壁)がありました。

最新設備に頼り切ることで生じる施設管理者の衛生意識の低下と、それが招くレジオネラ菌検出事故のリスク解説。

施設管理者の皆様は日々の業務に追われ、外部の専門的な衛生講習に参加する時間を確保することが非常に困難な現状があります。また、業界全体として『現場向けの分かりやすい学習機会』が不足しているという『学習の壁』が存在します。

『最新設備が自動でやってくれる』という安心感は、時に現場の衛生に対する『意識の隙』を生んでしまうことがあります。清潔が当然のように求められる業界であるにもかかわらず、近年『レジオネラ属菌が通常の○○倍検出』という事件が後を絶たないのは、こうした意識の隙が原因の一つです。

行政が発行する証明書の信用は「当たり前」のという価値に下がった。そこで本当に必要なのは人の衛生意識。

しかし逆に言えば、貴施設のように「毎日当たり前のように丁寧に浴槽を掃除している」という現場の努力――実はそれこそが、数百万の最新設備にも劣らない、施設の最も強力な「信頼資産」なのです。

行政が発行する証明書の価値は「当たり前」。お客様はそれ以上の価値を無意識に探しているという基準。

では、あなたの施設を利用する大切なお客さまは、何を手がかりにすれば「綺麗で清潔な温泉施設」を発見できるのでしょうか。

完璧を求める減点法ではなく、衛生管理を学ぼうとする施設管理者の意欲を評価する加点法を採用した認定制度の仕組み。

完璧でなければ認めない「減点法」ではなく、学ぼうとする意欲を認める「加点法」へ。この認定証は、お客様に安心を伝えられることと同時に、現場で働くスタッフの皆様に「衛生管理のプロとしての誇り」を持っていただくためのものです。

入浴設備(循環式浴槽)および給湯水系(追い焚き配管)の衛生管理への取り組み姿勢を「★(星)」の数で可視化。

お客様に安心を伝えるだけではなく、「次は星を4つにしよう!」「5つ星を落とさないように頑張ろう!」という、現場スタッフのモチベーションと清掃品質を高めるための具体的な目標としてもご活用いただけます。

循環式浴槽や追い焚き配管の衛生管理への取り組み姿勢を、Standard(3つ星)からPremium(5つ星)までの星の数で可視化する認定ランクシステム。
衛生意識の改革導入

✅衛生管理の重要性を正しく理解し、お客様に「清潔への高い意識」を約束する施設に授与されます。

衛生管理の実践・継続

✅知識を反復して学び、「徹底した衛生管理を継続している」という確かな安心を提供する施設に授与されます。

✅地域の衛生意識向上にも貢献する、「認定証最高水準の衛生管理(トップランナー)」であることをお客様に強くアピールできる施設に授与されます。

【Hygiene Premium限定特典】eラーニングの無償提供で社員教育

星5つを獲得した施設様は、毎年開催される「浴槽 衛生技術講習(eラーニング/理解度テスト付き)」を、従業員様向けに何度でも無料で受講いただけます。衛生教育にご活用ください。

※初回認定は原則として
「★★★(星3つ)」からのスタートとなります。
継続的な取り組みにより、
星の数を増やしていくことが可能です。

高級木製額縁と額立てがセットになった、衛生管理優良施設認定証のディスプレイイメージ。フロントやお食事処での掲示に適しています。
防カビ技研

当研究所の目的は、日本の文化である「温泉」の衛生レベルを底上げすることです。日本人のみならず外国人観光客にとってもその品質を直感的に伝えたいため「世界共通の品質言語」である星の評価システムと「Hygiene(衛生)」を採用しています。

衛生管理にしっかりと取り組んでいる施設にこそ、おすすめしたい制度です。

認定制度のメリット1:星の認定証が見えない清潔の努力を視覚的に伝え、「綺麗だった」という利用者の感想を「また来たい」という確信に変える効果。

お客様は浴槽配管の中を見ることができません。だからこそ、フロントに輝く「星の認定証」が、見えない清潔の努力を視覚的に伝えます。

退店時にこの認定証が目に入ることで、利用後の「綺麗で気持ちよかった」という感動が「やっぱりここを選んで正解だった」という確信に変わり、強固なリピーター(再訪)へと繋げる最後のひと押しになります。

認定制度のメリット2:清掃スタッフの衛生管理へのモチベーションを高め、日々の清掃業務を強力なリピート営業へと進化させる効果。

認定証を掲げることで、現場スタッフに「清掃の大切さ」が生まれ「この星を落としたくない」「もっと星をアピールしたい」という目標が、配管のみならず、日々の清掃品質を向上させます。結果的に「優良施設で働いている」という誇りに変わります。

裏方だった清掃業務が、衛生を学ぶことによってお客様に感動を与える「強力なリピート営業」へと進化します。

認定制度のメリット3:高額な設備投資をせずに、スタッフの衛生意識と認定証を活用して小規模施設でも独自性を出せる差別化戦略。

最新設備を持つ大手チェーンに対抗する最大の武器は「人の衛生意識」です。
「設備は古くても、衛生管理は一流」というブランディングが可能になり、小規模旅館や民宿、介護施設でも独自の差別化を発揮できます。

日々の衛生管理を見える化することで気付くお客様が現れ「過ごしやすい施設」の理由を答え合わせできるのです。

衛生は
信頼
衛生こそが、リピーターを生む1つの理由です。

料理が美味しいレストランはお客様から見えなくても「厨房まで清潔なんだろうな」と思えます。当研究所は貴施設が毎日当たり前のように行っている「お風呂の清掃=有害菌の感染から守る」を認定証という形でお客様に気付いてほしいという思いから作りました。

貴施設が地域から信頼される施設になれるよう当研究所はお手伝いします。

当研究所の加盟企業※にて「認定証の第一印象アンケート(計35名)」を行ったところ、お客様の心理を読み解く非常に興味深い結果が出ました。※本制度を知らない清掃業者等の加盟企業社員(パートを含む/女性)にアンケートをしました。

認定証の第一印象アンケート結果。お客様が認定証を見た際に、80%の人が最も注目するのは「星のマーク(★★★★★)」であるというデータ。
  • 🥇第1位:★★★★★(星)=80%
  • 🥈第2位:「衛生」の文字=10%
  • 🥉第3位:その他の文字やデザイン=10%

認定証を見てもらうと、まず「星」に注目し、その後に「衛生」の文字を確認するという流れが見られました。さらに「旅館・ホテル・スポーツジムに掲示されていたら?」と伝えたところ、次のような印象が寄せられました。

なんか凄い評価を取ったんだなって思います!温泉が綺麗で気持ちよかった~って気分で帰るとき、認定証を見つけたら「やっぱり」って思います!

これがあると、お風呂や脱衣所も綺麗なんだなって思って安心できます!実際に利用して綺麗だったら本当に嬉しいです!

子供がいるので、不衛生の不安が消えるとホッとしますね!綺麗だと安心できるので「また来たい」って思います。友達のご家族にも紹介したいです。

星の評価システムは、外国人観光客にとっても直感的に伝わりやすい「世界共通の品質言語」です。本認定証では、その星が「衛生」に関する評価であることをより分かりやすく伝えるため、ランク名に「Hygiene(衛生)」を採用しています。

日本語が読めない方にも意味が伝わりやすく、外国人観光客の方にも安心感を持っていただきやすい仕様です。日本らしい清潔感への期待に応える、安心の目印としても役立ちます。

当研究所の目的はレジオネラ属菌の発症数を右肩下がりにすることです。そこで大切なことは多くの施設様が「衛生技術を学ぶ機会に触れること」だと考えています。

星5つを獲得した施設様は、当研究所が毎年数回開催している「浴槽 衛生技術講習(eラーニング/理解度テスト付き)」を何度でも無料で受講いただけます。新入社員の衛生教育や、スタッフの定期的な衛生意識向上にご活用ください。開催日の詳細は「講習日程↗」をご確認ください。

防カビ技研

衛生管理優良施設認定証の有効期限は3年間のため、その期間中でしたら何度でも無料で受講できます。認定制度は施設単位のため、その施設に属している従業員様なら何名でも受講できますが、開催日以外の受講はできませんのでご注意ください。

旅館・ホテル・飲食店・美容室・スポーツジム・レジャー施設…お客様は施設を利用する際、頭の片隅で「この施設のお風呂や脱衣所は綺麗かな?」と無意識のチェックをしています。その利用者が期待する清潔のポイントは千差万別です。

お客様が旅館やホテルを利用する際、脱衣所やお風呂が清潔かどうかを無意識にチェックし、期待している心理イメージ。

実のところ、一般のお客様は「循環式浴槽」や「追い焚き配管」の内部構造や、危険な菌の名前までは知りません。しかし、お風呂上がりの脱衣所や、チェックアウト時のフロントで輝く「星の認定証」を見た瞬間、お客様の中でバラバラだった感想が一つに繋がります。

フロントや脱衣所に飾られた星の認定証に気づき、見えないお風呂の配管まで徹底管理されていることを実感するお客様の様子。

「この認定証があるということは、スタッフがしっかり学んで、見えないお風呂の配管まで徹底管理されているんだ!だから脱衣所も綺麗だったのか」と、お客様の「綺麗で気持ちよかった」という体験が、「やっぱりここを選んで大正解だった」という強い確信(答え合わせ)に変わるのです。

この「答え合わせ」が完了した瞬間、お客様は「次も絶対にここに来よう」「友達にも教えてあげよう」と思う強いリピーターになります。

入浴後の感動が、星の認定証を見ることで「ここを選んで大正解だった」と確信に変わる「衛生の答え合わせ」のメカニズム解説。

見えない浴槽配管の衛生管理を認定証で可視化すること。それは単なる水質証明ではなく、施設全体の信頼を底上げし、浴槽衛生を期待するファンを育てる強い武器になるのです。だからこそ当研究所は、貴施設が日々行っている清掃をもっとアピールして、衛生で人気施設になれるように認定制度を作りました。

この認定証の本質は「貴施設を利用するお客様に向けた清潔の目印」です。自社HPや予約サイトでのアピールは自由に行えますが、決して『飾って終わりの集客ツール』ではありません。認定証を掲げたその日から、お客様は「ここは清潔で安心だ」と視覚的に認識します。そして日々の衛生への努力を継続して初めて認定証が威力を発揮し、本物の口コミを呼び、リピーターの獲得を支える力になります。

本認定証を飾ったその日から、
目の前のお客様に対して「衛生のお約束」をお願いいたします。

古畑名誉教授主催の衛生技術講習、および当研究所主催の技術講習は受講料55,000円(相当)となりますが、本制度は業界全体の衛生レベル向上を目的としているため、初回受講料を防カビ技研が全額助成(無料)いたします。※

費用についての説明。認定証と額縁、送料込み。

※助成金は予告なく終了する場合があります。

温泉施設や旅館の管理者、清掃スタッフ向けに開催されている、麻布大学古畑名誉教授らによる衛生技術講習の実際の風景画像。

↑申込みはこの画像をタップ↑

A3サイズまたはA4サイズの高級木製額縁に入った、衛生管理優良施設認定証の実物写真。名義や星の数、認定区分が記載されています。

※サンプルとして名義に当研究所の名称を記載しています

内容
認定名称衛生管理優良施設認定証
衛生対象入浴設備および給湯水系(循環式浴槽配管、追い焚き配管など※1)
認定要件①研究所が指定する衛生技術講習の受講、または衛生普及活動への協力実績があること。
②公衆浴場法等、関連法令・条例で求められる衛生管理を遵守していること。
③直近の水質検査でレジオネラ属菌が陰性であること。
付与条件下記記載の認定区分を受講
①対面による講習
②eラーニングによる講習
初回費用11,000円(認定証発行手数料)
その他の費用等は下記記載。
対象範囲施設単位
有効期限発行日から3年間
認定取消レジオネラ属菌の検出※下部詳細を参照
支払方法銀行振込(先払い)
有効期限の連絡メールのみ

※金額はすべて税込です。

認定証について詳細
認定証サイズ①A3サイズ(横向き/横書き)
②A4サイズ(縦向き/横書き)
認定証寸法①A3:420mm×297mm
②A4:297mmx210mm
額縁高級木製額縁
額立て(9号)別売:1,100円税込
内容本制度の名称/名義/詳細内容/星の数/認定区分/認定証番号/発行日と有効期限/QRコード/当研究所代表者名

※QRコードは本ページにリンクしています。※額立ては両方に合う9号をご用意しています。

認定証を飾る額立ての写真。オプション1100円有料
額立ては別売です
額縁を飾る吊り紐の写真
すべての認定証に付属しています
認定証額縁の梱包状態
額縁に入れた状態でお届けします
  • ✅循環式浴槽配管(ろ過循環系統) 
    • 温浴施設(温泉や銭湯等)と循環式浴槽設備のある旅館・ホテル・介護施設・病院など。
  • ✅追い焚き配管(循環系統)
    • 追い焚き配管のあるガス給湯器やエコキュートを設置している施設
    • 民宿、ホテル、介護施設など
  • ❌対象外の設備
    • シャワー施設・混合栓・末端給湯・貯湯タンク・ボイラー・冷却塔・業務用エアコン・加湿器など
    • これらはレジオネラ属菌の発生報告がありますが、本認定証では対象外になります。

本認定は循環式浴槽設備と、小型給湯器の追い焚き配管に限定して評価しています。法令・条例で求められている衛生管理は別途遵守をお願いします。

※医療関連施設は医療法等を確認後にお申込みをお願いします。

当研究所の方針として、少なくとも3年間に1回は最新情報を含めた衛生技術講習を受講していただきたいと考えています。その際、3つ星・4つ星の施設は、更新時に星が1つランクアップします。

更新内容費用
認定証の有効期限発行日から3年間
星を増やす場合
(ランクアップ)
33,000円
※1ヶ月あたり約920円
期間満了時に更新する場合33,000円
※1ヶ月あたり約920円
再発行手数料※16,500円

※金額はすべて税込です。
※更新・継続時は認定証の賞状のみをお送りしますので額縁への入れ替えをお願いします。古い認定証は廃棄をお願いします。
※施設名が変更になった場合や、申し込み時の施設名の入力ミス、掲載中のひび割れ等の破損・汚損や紛失による再発行は16,500円の再発行手数料を頂戴します。

防カビ技研

3年の有効期限を待たずに、追加受講によって随時星を増やす(ランクアップ)ことも可能です。詳しくは下部のよくある質問をご覧ください。

認定制度は「浴槽 衛生技術講習」と「浴槽 衛生普及活動」の2つです。

貴社スタッフに向けた衛生意識向上の内容と、当研究所の衛生普及活動に向けたご協力内容の2種類があり、いずれも循環式浴槽や給湯器(ガス給湯器の追い焚き配管)に対する衛生意識がなければ実行できない内容です。この衛生に対する姿勢を一般のお客様は見ています。

こちらは指定の会場またはeラーニングを受講することで認定証が発行されます。以下に例を記載しました。

  • 麻布大学名誉教授古畑勝則氏主催【浴槽衛生技術講習】
    • 対面形式(会場で開催)
    • eラーニング(オンラインで開催)
  • 認定証に記載される認定区分名称
    • 麻布大学名誉教授 古畑勝則氏による浴槽衛生技術講習受講施設

こちらは当研究所が行っている衛生調査と研究です。試験薬剤の洗浄・消毒テストや、清掃事業者に対する衛生教育の現場貸出などがあります。

  • 上記 「浴槽 衛生技術講習」を受講した施設様のみが申込みできます。
  • 【浴槽衛生調査協力】レジオネラ属菌等をより確実に除去するための薬剤調査研究です。
  • 【専門人材育成協力】貴施設を利用してプロの衛生施工士人財を教育する活動です。
  • 認定区分名称
    • (一社)防カビ技研が指定する浴槽衛生普及活動への特別協力施設

いずれも貴施設の休館日に合わせて実施できるように調節します。衛生普及活動への協力区分は、施設様の負担が大きい代わりに、社会に対する大きな貢献となるため星2つのランクアップとなります。対象条件は「講習日程↗」をご確認ください。


防カビ技研

結果的に認定証には最大で上記2つの認定区分名称が記載されます。

本制度は、本社による一括取得や名義貸しを防ぐため、認定を「各施設(店舗)単位」としております。現場で働く方の衛生意識が向上しなければ意味がないため、複数店舗を運営する法人様でも、必ず「各施設に所属する(実際に働いている)社員様(1名以上)」が講習を受講し、施設ごとにお申し込みいただく必要があります。

受講する際は施設名と参加者の名前が分かる名刺を持参してください。

※1施設から最大で3名様まで参加できますが、費用は変わらず「施設単位」となります。※対面形式の場合は会場の席数に限りがあるため、お申し込み時に参加人数とお名前をご入力ください。

本制度は設備ではなく「衛生を学び・実行する姿勢」と「お客様への衛生の約束」を可視化したものであり、その信頼性を維持するため、以下の事由に該当した場合は、速やかに対応をお願いします。

取消
【行政処分】取消規定

保健所等から、レジオネラ属菌に関連する行政処分(営業停止等)を受けた場合は、発生してから「7日以内」に当研究所へ報告をお願いします。当該施設の認定は取り消しとなり、認定証は当研究所へ返還していただきます。再取得については下記をご確認ください。※返送時の送料は施設様負担/元払いとなります

一時停止
【行政指導】一時停止条件

保健所等から、レジオネラ属菌に関連する行政指導(改善指導等)を受けた場合は、発生から「7日以内」に当研究所へ報告をお願いします。認定は一時停止となり、一時停止中は認定表示を行うことはできません。改善完了および当研究所が必要と判断する確認後に再開できます。※バックヤード等に下げてください。

その他
認定制度の取消、または永久的拒否
  • 著しい衛生管理の怠慢が認められ、改善の意思が見られない場合は認定を取消します。
  • 一般利用者から度重なる報告があり、事実が認められた場合は認定を取消します。
  • 事実が生じたにも関わらず虚偽の報告をした場合、または度重なる行政処分が続いた場合は、認定証の発行を永久的に拒否します。
  • その他、当研究所が認定施設としてふさわしくないと判断した場合
  • 事実確認のため、水質検査結果や改善報告書などの書類提出をお願いする場合があります。

※この厳しい基準こそが、貴施設の「衛生意識」をお客様に証明する根拠となります。
※規約の詳細は「衛生管理優良施設認定制度 規約↗」をご覧ください。

認定が取り消された場合でも、行政処分が完全に終了した場合に限り、再取得のお申し込みを許可します。ただし、過去の取得ランクに関わらず、講習を受講後「★★★(Standard)」からの再スタートとなります。※その際の受講料金は助成無しの55,000円です。

この認定制度を調べている一般のお客様(利用者様)へ

今までの認定制度には、当研究所のようなはっきりとした「取消規定」がないため、お客様ではなく施設側に配慮した設計になっていました。ですが、実際にその施設を利用するのはお客様です。お客様がレジオネラ属菌に感染したのに認定制度が残ったままではその制度の品質は低下します。当研究所は制度の品質を保つため取消規定を導入しています。

Webからの申込み、指定の技術講習受講または衛生協力、そして認定証の発送までを示す、発行までの3つのステップ解説。

STEP ①

Webからお申込み

下部のフォームより、必要事項を入力してください。

自動返信メールの内容にそってお振込みをお願いします


STEP ②

講習受講 or 衛生協力

指定の衛生技術講習を受講、または衛生普及活動にご協力いただきます。


STEP ③

認定証の発送

要件を満たした後、額装された認定証を施設へ直送します。

入浴直後の感動を確信に変えるための、認定証の最も効果的な活用方法と心理的アプローチ。

本認定証が最大の効果を発揮するタイミングは、お客様が来店したときではありません。
貴施設を利用して「清潔で気持ちよかった」と感動した直後です。

新規集客は予約サイトや広告で対応できます。しかし、清潔のファンを作るのは「現場の実際の綺麗さ」に他なりません。

お客様が安心し、満足している絶好のタイミングでこの認定証が目に入ることで、「私の感じた綺麗さは間違いじゃなかった!」という答え合わせが完了し、「また利用しよう」「友達にも教えてあげよう」という強固なリピーターへと繋がります。

  • 入浴後の脱衣所・休憩スペース・お食事処
    • 「あ〜気持ちよかった!」と最もリラックスし、清潔さを肌で感じている最高の瞬間に
  • お会計時のフロント・帰りの廊下や出口
    • チェックアウト時、最後にこの認定証を見ることで「やっぱり最高の宿だった」という記憶が確定します
脱衣所や休憩スペース、お会計時のフロントなど、認定証を飾ることでリピーター獲得に繋がる設置場所の解説。

認定制度の衛生管理を学ぶことは単なる「清潔の維持」ではなく、その先にあるお客様への安心です。日々の清掃努力+お客様への安心+認定証による可視化=強力なリピーターの獲得という答えに繋がります。当研究所は認定証という形で貴施設の衛生による信頼をサポートします。

↑申込みはこの画像をタップ↑

ホテルや旅館などの循環式浴槽ではなく「給湯器」を使っている大きな浴槽も対象になりますか?

はい、大歓迎です。本制度は「入浴設備および給湯水系」全般の衛生管理意識を評価するものです。規模の大小や設備の新旧に関わらず、衛生管理を学ぼうとするすべての施設様(旅館、ホテル、病院、介護施設、スポーツジム等)がお申し込みいただけます。

スタッフが遠方だったり、時間が取れず会場に行けないのですが、認定を受けられますか?

はい、可能です。本制度では、忙しい施設様のために、施設にいながら受講ができる『公式eラーニング(オンライン配信)』をご用意しております。詳細は「講習日程↗」のページをご覧ください。

星のランクアップのタイミングは3年間に1回ですか?

いいえ。3年の有効期限を待たずに、追加受講によって随時星を増やす(ランクアップ)ことも可能です。当研究所は業界全体の衛生レベル向上を目指しておりますので、年間に3回以上は講習を行っています。早めにランクアップをご希望の場合は、不定期に更新される「講習日程↗」をご覧ください。

すぐに星の数を5つ(最高ランク)にする方法はありますか?

初回は原則「★★★(3つ星)」からのスタートとなりますが、「衛生技術講習」をお申込み後、数分後に当研究所が主催する「衛生普及活動」をお申込みいただくことで終了後に「★★★★★(5つ星)」の認定証を発行します。衛生普及活動は調査に係る日時調整等、施設様にご負担していただくことが多いため、認定証の発行日が遅れることをご了承ください。

認定区分は認定証に記載されますか?

認定証には最大で2種類の区分が記載されます。「麻布大学名誉教授古畑勝則氏による衛生技術講習受講施設」「(一社)防カビ技研が指定する衛生普及活動への特別協力施設」です。

認定証をコピーして各客室に掲示してもいいですか?

認定証の無断複製は「本規約↗」により禁止しております。各客室や脱衣所でのアピールをご希望の施設様には、公式の『客室用ご案内POPデータ(有料)』をご用意しております。

認定証の質感やサイズを、実物で確認する(サンプル品の貸出)ことはできますか?

はい、導入をご検討中の施設様向けに、実際の額縁と証書を用いた「現物確認サービス(当研究所名義を記載したサンプル認定証)」を行っております。これで実物の大きさなどをご確認いただけます。往復送料(送り:着払い/返却:元払い)をご負担いただく形で、最長7日間お貸出しいたします。貸出の詳細については「規約↗」をご覧ください。

認定証の文章を変更したり、別の額縁を選ぶことはできますか?

申し訳ございません。本制度は全国統一の基準と仕様で運用しているため、認定証の記載内容(文章やデザイン)や、額縁の種類を変更する個別対応は承っておりません。なお、額立て(9号)は有料オプションとしてお申込み時にご選択いただけます。事務手続きの都合上、後日の追加注文はお受けできかねますので、必要な場合はお申込み時にあわせてご注文ください。(※初期不良や配送時の破損等による交換は除きます)」

浴槽衛生普及活動の協力にはどのような人が来ますか?費用はかかりますか?

この2つは時期に応じてエリアを限定しているため完全無料です。その際、施設様も無償でのご協力をお願いしています。※認定証のランクアップ手数料は発生します。

浴槽衛生普及活動では、当研究所の調査員と会員が貴施設へ伺います。専門人材育成特別協力は主に清掃技術の向上を目指している清掃業者です。貴施設の競合など関係者ではありませんのでご安心ください。また認定制度の規約により当研究所の会員にも機密保持を締結しています。

レジオネラ属菌の感染症はどうして発生するのですか?

浴槽内の汚れ→雑菌の繁殖→アメーバ→レジオネラ属菌が寄生→ミストから人に感染。浴槽内ではこの食物連鎖が発生することでレジオネラ属菌に感染するリスクがあります。つまり、レジオネラ属菌が発生するということは、食物連鎖の初期段階である『汚れ』が残っている状態を意味します。

これは決して現場の手抜きではなく、一般的な日常清掃だけでは落としきれない『見えない汚れ(バイオフィルム等)』に対し、専門的なアプローチが届いていないという結果に繋がります。

レジオネラ属菌の水質検査だけで十分では?

多くの施設が行政等の衛生指針(ルール)に沿って水質検査を行っていても、業界全体のレジオネラ属菌の発症数は右肩上がりになっています。「温泉は危険」という業界イメージを定着させないためにも、『結果』である水質検査のクリアだけでなく、その結果を生み出す『過程(日々の裏方の清掃努力)』を底上げする必要があると当研究所は考えました。

水質検査は絶対のルールですが、貴施設のように日々衛生を意識し、見えない努力を続けている施設はもっと評価されるべきと考えています。

【参考】最新設備・新設でも発生したレジオネラ症集団感染事例

※厚生労働省および各自治体の公的な報告に基づく代表的な事例

  • 2000年 静岡県(複合レジャー施設内の温浴施設):新規オープン直後で集団発生し、死者2名。
  • 2000年 茨城県(石岡市の入浴施設):開業直後の公衆浴場にて45名が感染し、死者3名。
  • 2002年 宮崎県(日向サンパーク温泉):営業開始直後の新施設で295名が感染する大惨事に。
  • 2012年 埼玉県(県内の日帰り温泉):最新のミスト設備等を導入した施設で9名が感染。
  • 2015年 岩手県(盛岡市の公衆浴場):新築オープンからわずか21日目で13名が感染。
  • 2015年 神奈川県(小田原市内の日帰り入浴施設):塩素自動装置が稼働していたにも関わらず7名が感染。
  • 2017年 広島県(三原市の入浴施設):大型の循環ろ過機を有しながらも58名が感染。
  • 2019年 静岡県(静岡市内の大規模公衆浴場):自動塩素注入器を導入した大規模施設で13名が感染。
  • その他2020年~2025年にも、通常の何倍ものレジオネラ属菌が検出される事故が発生しています。
    • 科学的レポートが公表されていないため掲載を控えています。
事故の共通点

これらの公的な報告からも分かる通り、「設備が新しいから」「全自動の装置があるから」という理由だけで事故を防ぐことはできません 。フィルターの交換忘れ、清掃手順の省略、残留塩素濃度の確認不足など、機械に頼りきった「人の意識の欠如(運用の弱さ)」が、甚大な被害を引き起こす最大の要因となっています。

認定制度の注意事項と規約の抜粋

衛生管理優良施設認定制度の規約は「こちら↗」からご覧ください。下記は抜粋内容です。

  • 本認定証は、施設管理者の「衛生管理に対する学習意欲と取り組み姿勢」を評価するものであり、該当施設における完全な無菌状態や、将来における感染症の非発生を法的に保証するものではありません。
  • 本認定は、公衆浴場法・温泉法・旅館業法・医療法等、各施設に適用される法令・条例で求められる最低限の衛生管理が実施されていることを前提に、浴槽に対する日々の衛生運用(点検・記録・教育・改善)の継続性を評価するものです。
  • 本制度の認定区分(星の取得条件)や更新費用等は、社会情勢や法改正に伴い、予告なく変更される場合があります。
  • 本制度は広告・集客のみを目的とした制度ではありません。
  • 【対象範囲】本認定は「現場の衛生意識」を評価する制度であるため、企業単位での一括取得はできません。複数施設を運営されている場合、認定証は「施設(店舗)ごと」の発行となり、各店舗に属する社員様(設備管理者様など)に講習をご受講いただく必要があります。
  • 【対面講習の受講について】会場での受講時は、ご本人確認のため企業名・店舗名・氏名が分かる名刺(その他証明できるもの)をご持参ください。また、当日は免責事項等の重要事項への同意・署名をいただきます。虚偽の申告があった場合は、今後一切の申込を受け付けません。
  • 【公式eラーニングの受講について】eラーニング講習は、指定の公開期間内(例:3日間)にご視聴いただき、理解度確認テストに合格することをもって修了といたします。なお、配信される動画のURLおよびパスワードを第三者へ無断で共有することや、動画の録画・複製・SNS等への転載は固く禁じます。
  • 【機密保持の締結】本制度にお申し込みいただいた時点で、当研究所と貴施設との間で機密保持が締結されたものとみなします。「浴槽衛生普及活動協力」などで現地へ伺う当研究所の会員(清掃業者など)に対しても、厳格な機密保持誓約を義務付けており、競合他社等への情報漏洩を固く禁じております。
  • 【機密保持の例外規定】前項に関わらず、保健所等の行政機関や司法機関から法令に基づく情報の開示請求があった場合など、法的に機密保持が適用されない公的機関への報告義務が生じた場合は、例外として該当情報を開示することがあります。
  • 【再申し込みの制限】浴槽衛生普及活動の認定区分は、原則として1施設あたり1回までとさせていただきます。
  • 【申し込みフォーム】お申込みフォームに施設名を入力していただきます。入力ミスにより認定証の再発行が必要な場合は16,500円(税込)が発生します。
  • 参考文献:レジオネラ回顧録 日本のレジオネラ史を振り返る/ぼくたちの温泉科学/レジオネラ属菌を知る
  • 参考文献:厚生労働省「循環式浴槽におけるレジオネラ症防止対策マニュアル」/各都道府県が公開するレジオネラ関連記事
  • 本制度の一部はAIを活用した画像を使用しています。
  • 公衆浴場や旅館業における公的な衛生指導や優良施設表彰等では、厚生労働省の「循環式浴槽におけるレジオネラ症防止対策マニュアル」や各自治体条例の構造設備基準が評価のベースとなる傾向にあります。古い施設(既存施設)には、条例により設備の更新を猶予する経過措置や代替措置が設けられ合法的に営業できるケースが多いものの、「優良」としての表彰や認定を受ける場面においては、最新のろ過設備や自動注入装置などのハード面が評価項目に組み込まれやすく、結果として高額な設備投資が認定の障壁となっている業界の現状を指しています。