風呂釜洗浄で追い焚き配管を掃除すると何が改善しますか?|美弥美(みやび)|バスリセッター|ヘドロトルネード

当研究所は防カビ対策や風呂釜洗浄の技術講習を行っている専門団体です。また家庭用風呂釜洗浄剤美弥美(みやび)、バスリセッター、ヘドロトルネードの監修を行っています。ここでは当研究所に加盟するプロの風呂釜洗浄技士に寄せられる「よくある質問」を掲載しています。

防カビ技研

この記事では、なるべく難しい専門用語を使わずに、風呂釜洗浄の仕組みを「かみ砕いて」説明しています。どなたでも読める内容ですので安心してお読みください。

風呂釜洗浄をして改善することを教えてください。

家庭用給湯器を何十年も使用していると、追い焚き配管の中には水垢・サビ・皮脂や垢・入浴剤・ボディソープなどの洗浄料・土埃・繊維などが蓄積して分厚い層になります。その汚れの塊に雑菌が住み着くので「お湯が臭い」「すぐに濁る」「浮遊物」などの原因になります。

公的衛生機関や当研究所顧問 古畑名誉教授が危険視しているものが「雑菌が住み着いたときにできるぬめり」で、このぬめりにレジオネラ属菌が寄生すると危険な肺炎を引き起こします。しかし、定期的に風呂釜洗浄をしていればそれらの汚れを洗浄できるので、いつでも快適な入浴ができます。

本記事の参考:厚生労働省「家庭内におけるレジオネラ検出状況」

酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)はSNS等で人気の風呂釜洗浄剤ですが「水垢・サビ・雑菌のぬめり」が苦手です。水垢・サビは酸性洗浄剤で取り除き、雑菌のぬめりは除菌剤で除去します。このように成分には役割があるのです。

そのため幅広い汚れを洗浄するには「酸性洗浄剤」「酸素系漂白剤」「除菌剤」がセットになっている風呂釜洗浄剤で除去しなければいけません。ただし「酸性洗浄剤」は使い過ぎると給湯器に悪影響なので、毎月ではなく年間で2回ほどがおすすめです。

ポイント

酸性洗浄剤によって、水垢・サビが除去されれば雑菌が繁殖する土台を崩せます。ただし使い過ぎると金属類のサビに繋がります。ところが適度な洗浄だと、金属は自分で綺麗な被膜を形成できるので、使い過ぎない限り悪影響はありません。

商品名使用回数(例)
★風呂釜洗浄剤 ヘドロトルネード年間1回~2回|本格洗浄
★風呂釜洗浄剤 美弥美セット年間1回~2回|本格洗浄
★風呂釜洗浄剤 バスリセッター年間1回~2回|本格洗浄
酸性洗浄剤を使っていない洗浄剤3ヶ月に1回|中間洗浄
●水の除菌剤 きよらか日和1ヶ月に1回|定期的除菌

★=酸性洗浄剤を使っている風呂釜洗浄剤。●=雑菌の除菌のみ

酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)を主成分としている洗浄剤は300g~500gを浴槽に投入して追い焚きボタンを押してください。水の除菌剤 きよらか日和の使用量目安は100gを浴槽に投入して追い焚きボタンを押してください。

注意点

本記事でお伝えしている内容は、洗浄試験・安全試験等を実施した製品(美弥美セット・バスリセッター)およびヘドロトルネードに基づいて解説しています。他の商品は試験内容・成分構成が異なるため参考にしないでください。

プロによる風呂釜洗浄

当研究所が発行する称号「風呂釜洗浄技士」による洗浄をご希望の方はインターネット検索で「風呂釜洗浄技士」と検索をしてください。プロは給湯器を理解しバブル発生機/温度調節/薬剤調節など行いながら湯泡美(YUWAMI)を使って綺麗に洗浄します。新品のときのようなお風呂にもう一度入浴しませんか?

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洗浄カップを使って薬剤の濃度を高めることで「酸性+アルカリ性+除菌剤」の効果を最大限に高めた風呂釜洗浄剤です。2剤式ですがB剤に除菌剤を組み込んだことで3剤式に匹敵するパワーがあります。

①剤(酸性)+②剤(除菌剤)+③剤(アルカリ性)の3剤式風呂釜洗浄剤です。特許第2060821号に基づいた技術を採用しています。洗浄カップは不要です。

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特許第2060821号 殺菌剤組成物及び殺菌剤の製造方法をフル活用した4剤式の循環式ろ材配管洗浄剤です。温泉旅館/ホテル/スポーツジムなど温泉設備がある事業者様に向けて開発しました。プロによる洗浄、または自社による洗浄などのご要望にお応えします。※ご協力:麻布大学古畑名誉教授及び公的衛生研究機関。※特許期間満了のため「取得実績」として掲載。